| 保存会鑑定未着 |
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| 刀 法華三郎信房 |
品番
31-2342 |
| Katana Hokke Saburou NOBUFUSA |
国・時代
昭和 宮城 |
| 白鞘入り 棒樋有 |
| 刀長 72.1cm（2尺3寸8分） 反り 1.6cm（5分3厘） 元幅 3.14cm 先幅 2.41cm 元重 7.3mm 先重 5.6mm 刀身重量裸身730g 茎 生 目釘穴 1 刃文 直刃 |
価格
800,000円
（税込価格） |
| 本名高橋昇 陸軍受命刀匠。戦後新作展にて努力賞2回、奨励賞4回昭和56年無鑑査となる。宮城県指定重要無形文化財大和伝の第一人者で保昌写しで有名。本作は昭和27年作で地金柾目肌地沸一面に付き美しい。刃紋直刃。小沸出来小足良く入り砂流し、金線さかんに入り保昌写しの傑作である。 |
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