保存付 |
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刀 無銘 伝 志賀関 |
品番
31-1916 |
Katana Den SHIGA SEKI |
国・時代
室町末期 尾張 |
拵え付き 白鞘入り |
刀長 69.4cm(2尺2寸9分) 反り 2.1cm(7分) 元幅 2.91cm 先幅 2.09cm 元重 6.5mm 先重 5.0mm 刀身重量 裸身 660g 鞘を払って 1,030g 茎 生 目釘穴 1 刃文 乱刃 |
価格
418,000円
(税込価格) |
志賀関とは尾張の春日井郡山田庄内の志賀に関から移住して鍛刀していた兼延と門人の延次を志賀関と呼んでいる。作風は村正に似ると云う。。地金板目肌流れごころ、匂口小沸出来刃冴える。小足入り砂流しかかり出来が良い。 |
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